6/29から7/1までパシフィコ横浜での第98回日本医療器学会にてEmoraを展示します。
展示ブース風景
Emoraの他にEVARECTAやその他の開発品も展示します。是非お立ち寄りください。(ブース番号 40)
EVARECTA HP:EVARECTA – -医療現場の負担軽減のために-
会場:パシフィコ横浜展示会ホールA
大会HP:第98回日本医療機器学会大会/ホームページ (atlas.jp)
EVARECTA HP:EVARECTA – -医療現場の負担軽減のために-
会場:パシフィコ横浜展示会ホールA
大会HP:第98回日本医療機器学会大会/ホームページ (atlas.jp)
2023年5月18日(木)~20日(土)の3 日間、名古屋国際会議場に於いて第62回日本生体医工学会大会が開催されます。今学会のテーマは「AI時代の生体医工学」です。
Emora発案者の中国電力(株)中電病院 臨床工学技士 元山明子氏が口演されます。
開催概要は下記リンクをご参照ください。
演題『生体医工×医工連携~自身の開発経験談~』
筆頭演者:元山明子氏(中国電力(株)中電病院臨床工学技士)
<概要>
・医工連携とは 臨床工学技士の役割
・自身の開発体験談 Emora🄬
・生体医工×医工連携 開発に必要なコンピテンシー
Emora発案者である中国電力(株)中電病院の元山明子技士が愛知県臨床工学技士会主催の「医工連携Webセミナー2022」に参加しました。
演題は「Emoraの開発について(約20分)」となり、座談会(約2時間を予定)にも参加。
たくさんのご来場誠にありがとうございました。
主 催:⼀般社団法⼈ 愛知県臨床⼯学技⼠会
後 援:公益社団法⼈ ⽇本臨床⼯学技⼠会
2023年2月24日
2022年11月3日(木)~5日(土)の3 日間、愛媛県松山市の愛媛県県民文化会館におきまして、第60回日本人工臓器学会大会が開催されました。
今学会のテーマは「Challenge for the New Era」です。
Emora発案者である中国電力(株)中電病院の元山明子技士は、「エアモレ楽に見つけるEmora🄬の開発」という演題で発表を行いました。
会 期:令和4年11月3日(木)~5日(土)
会 場:愛媛県県民文化会館
〒790-0843 愛媛県松山市道後町2丁目5番1号
開催概要は下記リンクをご参照ください。
演題『エアモレ楽に見つけるEmora🄬の開発』です。
筆頭演者は中国電力株式会社中電病院ME管理室の元山明子氏です。
空気漏れ検出器開発の背景から始まり、共同開発チームの紹介、試作品によるデモ評価→改良、等、開発段階のフローの紹介をおこないました。
また、Emoraを導入したことによる臨床現場における効果、社会実装する際の課題と解決策、臨床工学技士による医工連携のベネフィットについても発表をおこないました。
2022年11月3日(木)~5日(土)の3 日間、愛媛県松山市の愛媛県県民文化会館で開催されました。
『Emora』の取扱説明書とカタログがダウンロードできるようになりました。メニューバーのPRODUCTSから各種ダウンロードページにアクセスいただき、フォームに必要事項をご記入の上、ご活用ください。
Emora発案者である中国電力(株)中電病院の元山明子技士が「学びクリエイトミーティングvol.6」に参加しました。
主に学生の方を対象に、様々な医療従事者の取り組みやキャリアを聞き、ディスカッションしながら自分自身の可能性を広げる場となっています。
開催日時:令和4年10月9日(日) 13:00~15:30
2022年10月18日
お話しした内容をかわいいイラストでまとめていただきました。素敵ですね。
学びクリエイトミーティングVol.6では看護師さんと臨床工学技士(元山明子技士)さんのお二人がお話しされました。
2022年10月1日より2日間、第12回中四国臨床工学会が開催されました。
Emora発案者である中国電力(株)中電病院の元山明子技士は、「非観血式血圧計腕帯空気漏れ検出器Emoraの医用電子血圧計腕帯での有用性」という演題で発表を行いました。
会 期:令和4年10月1日(土)~2日(日)
会 場:岡山コンベンションセンター
〒700-0024 岡山県岡山市北区駅元町14−1
開催終了後,オンデマンド配信
配信期間:2022年10⽉12⽇(⽔)〜11⽉10⽇(⽊)
開催概要は下記リンクをご参照ください。
演題『非観血式血圧計腕帯空気漏れ検出器Emoraの生体情報モニタ非観血式血圧計腕帯での有用性』です。
筆頭演者は中国電力株式会社中電病院ME管理室の元山明子氏です。
空気漏れ検出器開発の背景から始まり、生体情報モニタの腕帯におけるEmoraの有用性を発表いたしました。
生体情報モニタでの血圧測定時のエラー表示は腕帯の空気漏れを知らせるエラーと機器本体の異常を知らせるエラー双方が表示され、エラー表示の内容によっては腕帯交換が必要か、本体の不具合かの判断が難しいケースがあります。Emoraは点検開始時に人の介在が必要ですが、点検開始後は加圧や漏れ有無の判断を自動化し他の作業を並行でき、血圧計の点検作業・消耗品交換を容易にします。
展示ブースでは実際に触れることができるデモ機を展示し、多くのお客様にご来場いただきました。ありがとうございます。
2022年10月1日(土)・2日(日)の2日間にわたり、岡山コンベンションセンターにおいて開催。また3年ぶりに現地開催(後日オンデマンド配信)となりました。
第12回の福井県臨床工学会でEmora発案者である中国電力(株)中電病院の元山明子技士とNES株式会社の西謙一様、北浜製作所は、特別講演として「医工連携による非観血式血圧計腕帯用空気漏れ検出器「Emora」(エモラ)の起案から製作までの道のりについて」という演題で発表を行いました。
演題「医工連携による非観血式血圧計腕帯用空気漏れ検出器「Emora」(エモラ)の起案から製作までの道のりについて」です。
展示ブースでは実際に触れることができるデモ機を展示し、多くのお客様にご来場いただきました。ありがとうございます。
会 期:令和4年9月4日(日)12:30~17:00 受付12:30~ 学会開始12:55~
開催方式:ハイブリット
会 場:福井県生活学習館(ユー・アイふくい)3F映像ホール
WEB:ZOOMによるリアルタイム開催
詳細は下記リンクをご参照ください。
2022年7月8日より2日間、神戸ポートピアホテルにて第24回日本医療マネジメント学会が開催されました。
Emora発案者である中国電力(株)中電病院の元山明子技士は、「非観血式血圧計腕帯空気漏れ検出器Emoraの医用電子血圧計腕帯での有用性」という演題で発表を行いました。
演題『非観血式血圧計腕帯空気漏れ検出器Emoraの医用電子血圧計腕帯での有用性』です。
筆頭演者は中国電力株式会社中電病院ME管理室の元山明子氏です。
空気漏れ検出器開発の背景から始まり、専用点検具とEmoraの比較を通じてEmoraを利用することの有用性(直感的かつ簡単に血圧計腕帯の空気漏れを検出できる測定器であり、加圧や漏れ有無の判断を自動化したため他の作業を並行する事ができ、血圧計の点検作業・消耗品交換を容易化できる)を発表いたしました。
展示ブースでは実際に触れることができるデモ機を展示し、多くのお客様にご来場いただきました。ありがとうございます。
2022年7月8日(金)・9日(土)の2日間にわたり、神戸ポートピアホテルならびに神戸国際会議場において開催。尚、兵庫県では初めての開催となり、また2年ぶりに現地開催(一部後日オンデマンド配信)となりました。
中国電力株式会社中電病院 臨床工学技士の元山明子氏が発案した「Emora」は、日本臨床工学技士会が主宰する第5回医工連携Awardにて「ベストディベロップメント賞」を受賞しました。